バレットジャーナル必携!おすすめアイテムはこちら >>

【バレットジャーナル】マンスリーページおすすめレイアウト30選

バレットジャーナル、マンスリーレイアウト

バレットジャーナルのマンスリーレイアウトは、いろんな方式があります。

バレットジャーナルの公式サイトで紹介されている、もっとも標準なレイアウトは、
左ページに、たて軸でカレンダーと予定を記入し、右ページに、その月のタスクを記入していくスタイルです。
pin
ペン1本で書くことができるこのスタイルは、シンプルなので男性でも女性でも使いやすいですね。

そのほかにも、工夫次第でかわいく、機能を加えるレイアウトもできるのでご紹介します。
・EVENT (イベント/予定)
・TO DO (やることリスト)
・Goals (目標)
・Birthday (誕生日)
・Note (メモ)
・Bucket list (やりたい事リスト)
・Motto of the this month (今月のモットー)

などを、自由に加えるスタイルが人気です。

目次

バレットジャーナル月間カレンダー【たて軸スタイル】

一ヶ月の縦軸を、ページの中心軸にして、左を仕事、右をプライベートのスケジュールを置いたスタイル。シンプルで真似しやすく、おしゃれです。

ursalaさん(@honeyrozes)がシェアした投稿

シンプルなたて型マンスリーに、 トラッカー機能がついたスタイル。

Becさん(@bullet_bec)がシェアした投稿

季節感のあるデザインが可愛い。メモ、午前、午後、目標のエリア分けタイプ。

Laurenceさん(@bujo_phd)がシェアした投稿

左右のページにプライベートスケジュール、仕事のスケジュールを分けて書くスタイル。

.px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% – 2px); width:calc(100% – 2px);”>

その月のテーマカラーで塗るだけで、一気に季節感が出ます。
pin

左がマンスリー、右がトラッカーページ。
pin

たて軸カレンダーに、ゴールやタスクなどのスペースを区切って、実用的。

1ページに、マンスリーをつめたスタイル。ミニマルのデザイン。

縦型と表型のカレンダーを利用した、レイアウト。

表カレンダーと縦型カレンダーの複合スタイル。
p

左に可愛い花の絵。パッと見て、月の始まりとわかる華やかなデザイン。
p

全日の予定、午前の予定、午後の予定という3ブロックに分けるスタイル。学生など、時間帯で決まった予定がある人におすすめの。

午前、午後、夜の3つの時間帯で管理するデザイン。

トラッカー機能も加えたスタイル

chi ☆さん(@bujoodles)がシェアした投稿

↓ラウンドデザインのトラッカーがおしゃれ。

バレットジャーナル月間カレンダー【表型レイアウト】

アートと予定表を加えた美しいデザイン。
p

表型カレンダーと、縦型を融合させたデザイン。

月間カレンダーを2ページ見開きで作るスタイル。ペンシルアートが素敵。

カレンダー見開き手帳スタイル。ワンカラーでアクセントが可愛いデザイン。

👑さん(@kimchi_plans)がシェアした投稿

ボックスでデザインするカレンダー型。スペースが決まっていると、「ここに何を描こうかな?」と書きたくなってしまいます。

習慣トラッカーとムード(気分)トラッカー付、カレンダー型レイアウト。
pin

水ブラシペンで書かれたアートが美しい。さわやかなデザイン。
pin

表カレンダーエリアに加えて、メインゴール、メインタスク、ブログ記事の予定表があるもの。
pin

気分が明るくなるようなアート。
pin

左がカレンダー型で、右に誕生日などのエリア。

バレットジャーナル月間カレンダー【自由レイアウト】

月の収入なども管理する、高機能スタイル。

シンプルに、一行予定を書くスタイル。マンスリーにたくさん書かずに、ウイークリー中心にする場合は、こちらもおすすめ。

September #bulletjournalmonthly September is coming to an end! Bring on the fall colours!

Athlete’s Bujoさん(@strokesbystrokes)がシェアした投稿 –

カレンダーボードデザインが可愛い。
pin

読みたい本リストつきのかわいいデザイン。

ミニマリストにおすすめ。ミニマルデザイン
pin

日々のスケジュールより、タスクジャンルで書くタイプ。専業主婦の方におすすめですね。

Emmaさん(@dearbujo)がシェアした投稿

いかがでしょうか?
真似してみたい手帳レイアウトがあったのではないでしょうか。

バレットジャーナルは、使う人に合わせて組み合わせできるので、ぜひオリジナルのレイアウトを考えてみてくださいね。

目次