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バレットジャーナルにおすすめの文房具

バレットジャーナル

当ブログで紹介している、バレットジャーナルにおすすめのグッズを集めました。

バレットジャーナル先進国のアメリカで、バレットジャーナリストに人気のアイテムです。実は、質がいい「日本製」の文房具が、たいへん人気なんです。

日本に住んでいる人は、Amazonまたは楽天のサイトで安く購入できるのでいいですよね( ^ω^ )

目次

バレットジャーナルにおすすめのノート

バレットジャーナルにおすすめのサイズ=A5です!

あまり大きいと、持ち歩きに不便だし、かといって小さすぎると、書けるスペースが少ない・・・日本の手帳はA6サイズが一般的ですが、このサイズだとスペースが足りないと感じる人も多いのでないでしょうか。

手帳は、今後の予定だけでなく、クレジットカードの利用記録や、日頃のメモを加えたいという人には、大きめサイズの手帳がぴったり。とくにこれからバレットジャーナルを始めたいと思っている人には、絵を書くにも文字を書くにもほどよいサイズ感です。

しかもA5サイズは、A4サイズの用紙を二つに折ったサイズなので、半分に折って手帳にはさんでおくことができます。

だから、 A5サイズの手帳はとの相性がぴったりなんです。適度な存在感は、つかみやすく落としにくいです。

A5サイズの手帳は、縦21センチ、横14.8センチの大きさ。携帯や長財布よりすこし大きくて、A4のノートよりも小さい。かばんの中でもサッととれる存在感。「あれ?手帳どこだっけ?」と探しものの多い人にもぴったりのサイズです。

アメリカのバレットジャーナリストに定番人気のノート。A5サイズのドット方眼が人気です。しおり紐が2本ついてきます。

モレスキン派はこちら。マンガやイラストに使われるペンを、手帳の挿絵に使います。

バレットジャーナルにおすすめのペン

アメリカで大人気のペンがこちら。もともとは製図ペンですが、バレットジャーナルで、カレンダーや表を書くのにぴったりです。アメリカ版はベージュで、日本版は本体色が青色です。

眩しすぎない蛍光ペンが、手帳のアートやハイライトにぴったりです。とくに淡い色のグレーはおすすめ。アメリカでも売られていて、人気。

アメリカでカリグラフィを書くのに大人気なのが、日本のトンボの筆ペンです。これで英語を書くとすごくおしゃれ!しなやかは、やわらかめタイプ。

バレットジャーナルでイラストや挿絵デザインにおすすめのペン

Tombow Dual Brush Pensは、アメリカでは超人気ですが、日本では輸入品扱いになります。筆がやわらかく、アートのようにかけます。デザイナーたちに支持され続ける「筆+細字」のツインタイプ・グラフィックマーカーは、本格的なイラストからハンドレタリングまで思いのままの表現が可能です。水筆やブレンダーを使うと混色も可能であるため、プロの方にも愛用者が多いペン。

手帳の挿絵にぴったりのカラーペンセット。0.4mmの水性カラーペンは、文字も絵も描きやすいです。裏に色移りしにくいのも人気のポイント。

アメリカでは、マンガやイラストに使われるペンを、手帳の挿絵に使います。

バレットジャーナルの修正におすすめの文房具

はがしやすいシール。ちょっとした手帳の修正に便利です。

小さな修正や、アートに便利なホワイトペン。

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