アメリカで流行の手帳術、バレットジャーナルでは、おしゃれに文字をレタリングするのが人気になっています。
なかでもという、書道を現代アートにするのが人気なんです。
今カリグラフィに人気のアイテムは、なんと日本のメーカー「トンボ」の筆記用具が大人気なんです。
筆ペンでも代用できるので、英語のレタリングを練習してみませんか?
無料で練習用のテンプレートを提供しているサイトをご紹介します。
アメリカ版トンボが提供している、練習シート
トンボのアメリカ版TOMBOWのホームページに、印刷できるカリグラフィの練習シートが
提供されています。
ダウンロード方法
公式サイト https://tombowusa.com/ から
Featured Sections Lettering worksheetsをクリックします。
「Download and print the Lettering Practice Worksheets by clicking here.」という文字を押すと、印刷用のPDFが表示されます。
17ページあったので、私は1ページに2枚印刷する方式で印刷しました。
(↑これは、印刷する際に、プリンタ側で設定します)
トンボの筆ペンで、カリグラフィに挑戦
はじめて、筆ペンで線をなぞってみました。ちょっと震えてしまいます。
下方向へは太く、上方向へは細くが基本のカリグラフィ。
トンボ、筆の助[Fudesosuke]でカリグラフィ
アメリカのバレットジャーナリストの必須アイテム、 トンボの筆の助。
メイドインジャパンの日本パッケージがそのままアメリカでも愛用されてるんです。
もともと宛名、祝儀袋、記帳用なので細かくかけるのが特徴。
Fudenosukeのワークシートはこちら↓
https://tombowusa.com/fudenosuke-practice-worksheets.html
大人になってこんなに黙々と練習するもの結構楽しいですよ!
ふっと一息つける、趣味にもぴったりです。